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PHP知識:変数について


はじめに

初めまして、コーダーのgeneと申します。

知識共有のため、WordPressの内部に関する記事を書いてほしいという需要が社内にあるようなので、この場をお借りして少しずつ書いていこうと思います。
初めのうちはプログラミング言語全体に共通する基礎知識を書いていき、そこからPHP関数、WP関数と発展していく予定です。今回は、変数についてです。

変数とは

変わる数と書く通り、中身が変動する要素です。
言語によって変数の宣言(作成)方法は異なりますが、PHPの場合は「$」の後に任意の名前を付けることで宣言することが出来ます。
そして変数の後に「=」を付けることで、中身を定義することが出来ます。中身は、定義する度に新しいものへ変えていくことが出来ます。

例文

$hoge = "テスト";

上記の場合は、「$hoge」という変数を定義し、中に「テスト」という文字列を入れています。
中身に関しましては、「’」や「”」で括れば文字列、括らなければ数字もしくは変数として解釈されます。

$hoge = "テスト";
echo $hoge;

そして宣言した変数は、他の箇所で使うことが出来ます。上記は「echo」という処理を使い、変数の中身を文字列として書き出しています。

出力結果

テスト

このようになります。

発展的な使い方

これだけでは使う意義が見えないと思いますので、発展的なことをやってみます。

$name1 = "田中";
$money1 = 12000;
$name2 = "安田";
$money2 = 23050;
echo $name1 . "さんの所持金は" . $money1 . "円で、" . $name2 . "さんの所持金は" . $money2 . "円で、合計金額は" . ($money1 + $money2) . "円です。<br>";
$name1 = "木戸";
$money1 = 18600;
$name2 = "堀井";
$money2 = 8600;
echo $name1 . "さんの所持金は" . $money1 . "円で、" . $name2 . "さんの所持金は" . $money2 . "円で、合計金額は" . ($money1 + $money2) . "円です。";

2つのechoはどちらも全く同じ構文ですが、最初と2回目とで、使っている変数の中身が変わるというものにしました。

出力結果

田中さんの所持金は12000円で、安田さんの所持金は23050円で、合計金額は35050円です。
木戸さんの所持金は18600円で、堀井さんの所持金は8600円で、合計金額は27200円です。

このように、発展的な文章や機能を作るとき、後から変わるであろう部分を変数にしておくことで、簡単に内容を制御することができます。

PHP / プログラミング

執筆者:ブログ担当

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