コラムColumn

子どもでも分かる!コンテンツマーケティング基礎の基礎

 

コンテンツマーケティングは聞いてすでに久しく

様々な企業がコンテンツマーケティングに

取り組み始めています。

 

しかし、言葉だけ独り歩きしていて

「実はその意味がよくわからない!」

という人はいると思います。

 

・何が目的なのか?

・どうしていけばいいのか?

・今からやれることは何なのか?

 

様々な例を紹介しながら

コンテンツマーケティングを

わかりやすく解説していきたいと思います。

 

あなたの深い理解につながることはもちろんですが

セミナーやコンサル、プレゼンなどでも

相手にわかりやすく重要性を伝えるときにも

話しやすい内容になります。

 

作り上げていくコンテンツのイメージが

より明確になっていくので

事業を進めやすくなるはずです。

 

売上や目標値が把握しやすくなるので

戸惑いなく思い切って

コンテンツマーケティングに踏み切れるようになります。

 

ぜひあなたがこれからこの話を

部下にそのまま伝えると思って

「自分のもの」になるくらい

集中して読み進めてくださいね。

 

では、始めていきましょう・・・。

 

 

 

『コンテンツマーケティング』

という言葉は日本に流行し始めて

1,2年程度です。

 

しかしこの手法自体は

かなり古くから使われていて

諸説ありますが紀元前には存在した説まであります。

 

なので、そもそもコンテンツマーケティングは

決して新しい技術でもノウハウでもなく

昔からずっとやってきたことを

WEB上でもやってしまおう、という動きです。

 

コンテンツマーケティングという言葉で

表現されなかっただけで

あなたの子どものころにも、

もっと古い江戸時代にもあったものです。

 

 

 

現代風にカッコつけて表現すると

 

『収益を生む見込みのあるユーザーに向けて

価値のあるコンテンツを制作及び提供をし続けることで

ユーザーの興味を引きその状態を維持し

エンゲージメントを生み出すことで最終的な利益につながる行動を

ユーザーに取ってもらうための一連の手法のこと』

 

を指します。

「わざと難しくしてるのでは?」

と思うほどカタカナ語のオンパレードです。

 

崩して言うと

 

「ユーザー(見た人)が見たい!良かった!すごい!と思えるような

情報コンテンツを提供し続けることで

ただの見物客だったユーザーをファンにして

物を買う顧客になってもらう手法のこと」

 

です。

 

『見物客→ファン→顧客』

 

という人の階層を持ち上げる一連のアクションのことを

コンテンツマーケティングと呼びます。

 

露骨に「買え!買え!」と押し付けても

今の肥えた顧客は警戒して買わないので

欲しい気持ちに高めてから

購入を促していく方法が取られています。

 

 

 

その手法の1つがコンテンツマーケティングです。

 

・・・ここまではわかりますか?

 

 

 

まだ腑に落ちない人のために

様々な例をチェックしながら

コンテンツマーケティングの理解を深めていきましょう。

 

先程の

 

見物客→ファン→顧客

 

この順番が成り立っているビジネスは

至るところにあります。

 

ただ見ているだけだった人が

「すごい!」「面白い!」「カッコイイ!」

と感動したり興奮したりしてファンになり

関連商品やイベントに参加するようになります。

 

この動きを考えていくと

勘の良い人はすでにその例をいくつか

思い浮かんでいるかもしれません。

 

 

 

その最たる例の1つは、『仮面ライダー』です。

 

ただ見ているだけだと何の得のないように見えますが

子どもやその親にとっては

価値のあるコンテンツが毎週流されています。

 

カッコイイライダースーツにバイク

そしてライダーベルトですね。

 

30分の映像を見ているだけで

そのベルトや武器が欲しくなって

両親は泣く泣くおもちゃ屋に連れて行かれます。

 

30分の映像を流し続けるだけで

おもちゃを出せば売れて

イベントに出演すれば毎回子どもたちでいっぱいになり

その魅力は見ていない子どもにも伝わっていきます。

 

こういう観点で見ると

仮面ライダーや妖怪ウォッチなどは

非常にマーケティング手法として

高い効果を示していることになります。

 

 

 

『ミシュランガイド』も

コンテンツマーケティングの1つです。

 

最初は自動車のメンテナンス用のガイドブックとして

まとめられていたそうですが

 

それが宿泊施設の紹介や旅行のヒントなどに派生していき

今では各地の名店がまとめられた

グルメのガイドブックのイメージが最も強くなっています。

 

なぜタイヤのメーカーであるミシュランが

旅行やグルメのガイドブックを作ったのかというと

魅力的な世界のスポットをまとめて

多くの人に知ってもらうことで

 

自動車旅行が活発化し

タイヤの売れ行きが伸びることを

狙ったからです。

 

様々な店に自動車で行くようになれば

タイヤの消耗が早まり

購入頻度が上がりますからね。

 

直接メンテナンス方法をまとめるだけでなく

人々がタイヤを使うようにする方法として

今のミシュランガイドがあるということです。

 

 

 

WEBにあるコンテンツマーケティングの例だと

 

『ノートンブログ』や『Ferret』

『バズ部』『ストレッチポールR公式ブログ』

などがわかりやすいので参考にすると良いです。

 

様々なWEBサイトを見ると

コンテンツマーケティングの奥深さと

面白さがわかってくると思います。

 

重要なことは

あなたが狙いたいターゲットが興味を持つコンテンツ

まとめていき、提供するということです。

 

ライダーベルトも、飲食店情報も

それを見る人にとっては価値があるわけです。

 

仮面ライダーで三ツ星グルメを紹介しても

望むような効果は得られないと思います。

逆も然りですね。

 

 

 

「あなたの商品やサービスを買ってもらうには

どんな情報コンテンツを提供すると良いのか?」

 

また、ミシュランガイドのように

 

「どのようにしたらあなたの商品やサービスを

使いやすくなる環境を作れるのか?」

 

という観点で考えると

提供すべきコンテンツが見えてくるはずです。

 

『読み手に価値のある情報を与えて

強い興味関心を持ってもらえる工夫をしファンにして

提供したい商品やサービスを買ってもらえるようにすること』

 

と理解しておけばOKです。

 

仮面ライダーとミシュランガイドを

頭に入れておくだけでも

行動がブレにくくなると思いますよ。

 

 

 

日本でも半数以上の企業が

すでにBtoC向けのコンテンツマーケティングを

活用しているとされています。

 

アメリカにおいては

BtoC向けで77%

BtoB向けにおいては86%もの企業が

コンテンツマーケティングを利用しているそうです。

 

また、文章に限らず音声、動画など

コミュニケーションのタイプも様々で

WEBサイトを作るべきなのか?

Youtubeに動画を量産した方がいいのか?

 

これら諸々含めて考えていき

伝えたい相手の心をグッと掴むようなコンテンツを

提供できるようにしていきましょう。

 

・・・いかがでしたか?

 

コンテンツマーケティングについて

誰にでも話せるくらい

わかりやすくお伝えしてきました。

 

WEBサイトに限らず

コンテンツマーケティングの形は

様々な形があります。

 

あなたの会社が目指すゴールと、

現状(スタート)を把握、決定して

 

・どんな形で

・どんな媒体を使って

・どのようなコンテンツを提供していくか?

 

これをしっかりと設計し

実現させていくことが重要です。

 

ぜひ上の3点、じっくり検討してください。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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