コラムColumn

半歩先の未来を見せると商品はものすごく売れる

 

多くの企業が勘違いするのですが

お客様は商品やサービスが欲しいわけではありません。

 

肉が欲しくて肉を買うのでもなく

エステをしてほしいからエステをするのでもありません。

 

お客様が欲しいのは

商品やサービスを買った

『半歩先の未来』です。

 

 

どういうことか?

 

 

 

例えば

 

あなたが

スポーツジムに通うことにしたとします。

 

それはスポーツジムに通いたいから

ではなく

 

「痩せたいから」「健康のため」「思わぬ出会いのため」

などなど

その先の未来を夢見て

登録をするのだと思います。

 

エステもエステに行きたいから申し込むのではなく

綺麗になりたいから、モテたいから

エステにあしげく通うようになります。

 

家でも外でもできる焼肉を

わざわざ外で食べようとして

しかも何万円もするような高級店にも通い詰めるようになるのは

 

肉が食べたいからではなく

食べた後の至福の瞬間や

店内の雰囲気や一緒に食べる人と感動を共有するために

高いお金を支払ってでも焼肉屋に行くということです。

 

 

 

お客様は商品やサービスがほしいのではなく

 

『買った後で得られる未来や感情』

 

を求めに買うということです。

 

 

 

ジムでもエステでも

その場にあるものばかり見せようとします。

 

でもお客様が求めているのは

その場から去ったあとのことです。

 

最新設備とか価格とかサウナ付きとかは

正直それほど重要ではなく

ジムやエステの施設から出たときに

入る前よりも良くなっていればそれで良いわけです。

 

焼肉を通して貴重な体験を味わえれば

それだけで価値を感じるものです。

商店街に平然とあるのではなく

夜景広がる高層ビルで食べるから価値があります。

 

 

 

商品やサービスそのものの魅力を

必死に伝えるよりも

それを手にした後、お客様にどのような変化が出るのか?

 

それによってお客様は

どのような経験や感情を得られるのか?

 

商品やサービスを買う前の1時間と

買った後の1時間でどう変わるのか?

 

これを比較して具体的に提示することで

お客様は購入意欲が湧いてきて

購入しやすくなっていきます。

 

 

 

商品やサービスの売上を伸ばすためには

その先の未来や感情を見せてあげることが大切です。

 

重要なことは、1年後でも5年後でもなく

半歩先です。ちょっと先の未来を見せることです。

 

「焼肉食べて老後も安心!」ではなく

「焼肉食べて綺麗に美味しくダイエット!」

と言った方が

お客様にとって近い未来なので売れやすいでしょう。

 

動画で店内やメニューの様子を

細かく見せてあげるだけでも

売上は大きく変わっていきます。

 

 

 

あなたの商品やサービスで得られる

ちょっと先の未来や感情がどういうものか?

 

しっかり考えていただいて

それをホームページやチラシなどで

アピールしてみてください。

 

自分でも見ていて欲しくなるような

広告ができたら御の字です。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

お問い合わせフォーム