コラムColumn

あなたの話が3倍聞いてもらいやすくなる4つのステップ

 

朝起きて、仕事に向かう服に

着替える様子をイメージしてください。

 

パジャマを脱いで

下着からつけて

シャツやパンツ、靴下を

順番に身に着けていくと思います。

 

もしこれを

逆の順番に着たらどうなるでしょうか・・・?

 

 

 

・・・こんな

何の変哲もない一連の動作ですが

これは正しい順番だからこそ

成立している習慣です。

 

何気なくやっていることの多くは

正しい順番でやってこそ

意味があることが多いです。

 

製造業の多い栃木県だと

その重要性はよくわかると思います。

 

それぞれの部品が揃っていても

組み立てる順番が間違っていたら

自動車もバイクもできあがることはありません。

 

新人社員に教える業務にも

難易度や重要性に応じて

順序立てて教えていくでしょうし

 

何かミスをして上司に謝罪するときも

謝り方はアレコレと組み立てて

話すことを整理していくと思います。

 

 

 

このように、

実はコミュニケーションにも

適切な順番があります。

 

同じ内容だとしても

話し方や話す順番によって

伝わり方がまるで変わってきます。

 

そこで今日は『順番の重要性』について

掘り下げていきたいと思います。

 

今まで言っていたことが

驚くほど伝わるようになります。

 

伝えたい事が思うように伝わらなかった

あのもどかしさから解放されることになります。

 

営業やプライベートでも活用できるだけでなく

WEBサイトでブログやコラムを開催する際の

伝わりやすい文章構成にもなるので

話下手!書き下手!という方にオススメのテクニックです。

 

WEBサイトやコンテンツマーケティングを

推進していく際にも

非常に重要なことになるので

 

「当たり前!」と決めつけずに

初心に戻ったつもりで

読み進めていただきたいと思います。

 

 

 

最初の話に戻りますと

 

服を着る順番は

守らないと大変なことになりますよね。

 

着ているものは同じでも

着る順番が逆になると

笑われるどころか捕まってしまうかもしれません。

 

料理でも食材を入れるタイミングや

盛り付ける順番が違うだけで

同じものを使ったとは思えない差が生まれることがあります。

 

普段、順番を守らないと

成り立たないことは多いのですが

会話や文章においては

特に意識していないと思います。

 

しかし、何気ないコミュニケーションでも

営業のやり取りにしても

少し順番を変えるだけで

伝わり方に大きく差が出ることがあります。

 

 

 

あなたの話をグッと

聞いてもらいやすくなる技術なので

ぜひ実践してほしいと思います。

 

この方法は人気予備校講師や

著名な講演家が共通して活用している方法で

聞く人の心を強く惹きつける技術です。

 

予備校講師は教えること自体は

どの講師も本質的に変わらないはずです。

 

それでも大きく人気に差が出てしまうのは

その講師の伝え方・教え方にあります。

 

1人でも多くの人に聞いてもらうチカラを得ることで

評価も満足度も、教えた人たちの結果も

大きく改善されていくのです。

 

 

 

【4つの学習タイプ!】

 

 

 

伝わる話し方は、大きく分けて

4つの項目でできています。

 

これは話し方、というより

『人間が納得し動くときのポイント』

を突いていく方法です。

 

 

 

同じ話し方でも

納得する人と退屈そうに聞いている人が出てきます。

 

学校や塾で同じ授業を受けているはずなのに

理解度に差が出てしまうのは

この”4つのツボ”を押さえていないからです。

 

この4つの順番が守ることで

相手は聞く態勢になってくれます。

 

今まで言うことを聞いてくれなかった人も

納得して動きやすくなり

マネジメントとしてもうまく回るようになります。

 

 

 

・・・ここで1つ、あなたに質問をします。

 

 

 

あなたが友人に恋愛相談をしているとして

気になる人に告白をしたいと相談をしたら

友人からこう言われます。

 

「あの人は絶対にやめたほうが良いよ!」

 

さて、あなたは

どう答えたくなるでしょうか?

 

・どうしてそんなこと言うの?

・どういうこと?証拠は? or あなたが言うならそうしよう。

・じゃあ、どうしたらいいの?

・わかった。やめておく。

 

実はこの4つの反応によって

あなたがどのタイプかがわかります。

 

 

 

1.なぜタイプ 日本人の4割

 

行動するために理由を重視します。

やる理由がなければ動きません。

「なぜ勉強しなきゃいけないんだ。」

と勉強に手がつかなかった人はこのタイプ。

 

 

 

2.なにタイプ 日本人の3割

 

行動に情報やデータ、証拠を重視します。

重要性や信頼性を得られると動きます。

「No.1」や「大好評」などの表現に弱く

尊敬する人の言うことは従う人。

 

 

 

3.どうやってタイプ 日本人の2割

 

全体像やプロセスを重視するタイプ。

1から10までわかれば無心でも動ける。

過程を気にするので箸の持ち方など

人の作法が妙に気になってしまう人が多い。

 

 

 

4.今すぐタイプ 日本人の1割

 

何から始めればいいか一歩目がわかれば動けるタイプ。

行動力はバツグンで起業家に多い。

「今すぐお申し込みを!」

と迫られると買ってしまう人。

 

 

 

ちなみに予備校講師の人気の違いのほとんどが

なぜタイプへの訴求があるかないか

と言われています。

 

やる理由を言われないと

4割の人間がやる気を出さないので

聞いてもらえる母数が減ることになります。

 

なぜタイプに響くように

やる理由を伝えてあげると

そのタイプは燃えますし

 

それ以外の人も

普通の人と違う雰囲気を受けるので

刺激になり聞き耳を立てるようになります。

 

 

 

4つのタイプについて

まずは「なぜ」理由をしっかり伝えることを

意識するだけでも伝わり方が一変します。

 

動かなかった人が動くようになるわけですから

違いは明らかです。

 

WEBサイトを作るときも

Youtubeで動画を作成するときも

プレゼン資料を作るときも

ブログ記事を更新していくときにも

 

1.なぜ 理由

2.なに 根拠、データ

3.どうやって やることのステップ

4.今すぐ 今すぐやること

 

この4段階を意識して

構成していくのです。

 

これだけであなたのコミュニケーションは

より伝わりやすくなり

相手が行動しやすくなります。

 

ぜひこの『4つの学習タイプ』を駆使して

コミュニケーションを

円滑にできるようになっていきましょう。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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