コラムColumn

なーんにも、考えたくない

 

宝くじで1億円が当たったら
あなたはどうしますか?

 

誰もが一度は考えたことがあるような
夢の話ですね。

 

(毎朝、起きたら枕元に
100万円の札束が
ポンと置かれてたらいいのにな・・・)

 

とか

 

(あの人の方から
「君が好きだ。」
なんて告白してくれないかしら・・・!)

 

とか

 

老若男女問わず
そんな夢を思い描いたことは
何度もあると思います。

 

 

 

何気ないことのように思うかもしれませんが
これがマーケティングの観点だと
非常に重要なポイントになっています。

 

今回は商品やサービスを
魅力的に伝えるために知っておいて欲しい
『人間の潜在欲求』
について考えていきたいと思います。

 

 

 

先ほどお伝えした
100万円が枕元にあったら、とか
突然都合よく意中の人に告白を受ける、とか

 

楽して大きな結果を得ようとする気持ちは
人間誰もが持っている普通の感情です。

 

悪くいうとサボり欲ですが
良くいうと合理主義です。

 

この精神がなければ
今日の技術革新は起こっていないわけで
切っても切り離せない重要な欲望です。

 

これらの『サボり欲』『何にもしたくない欲』は
私たちが元々持っている
自然な欲望であり感情です。

 

商品やサービスを考えるときも
何か文章を書いたり、人に教えたり
営業やプレゼンをするときなども

 

ここの「何にもしたくない」願望
叶える伝え方をすることが大切です。

 

 

 

例えば私たちのようなWEB制作の会社であれば

 

(自分で作るのは面倒だし難しいから
極力何にもしないで
WEBサイトができあがればいいのに。)

 

という声に応えた
ビジネスモデルだと考えることが出来ます。

 

よくあるダイエット商品や
英会話教材などでも
極力何にもしないでできるようなアイテムが
安定した売上を誇っていますよね。

 

全自動洗濯機やクーラー、炊飯器のように
自分が手足をできるだけ動かさずに
得たい結果が得られるものは爆発的に売れていきます。

 

 

 

「あなたがやることで
相手は何をしなくて済むようになるのか?」

「あなたがやれば
相手は何をサボれるようになるのか?」

 

これをしっかりまとめて伝えてあげれば
より相手に響きやすくなる!
ということです。

 

商品やサービスを提案するときは
相手に何かしらのメリットがないといけませんから
重要な1つの判断材料として

 

『サボり欲』『何にもしたくない欲』

 

に刺さるポイントをおさえて
伝えていくようにしましょう。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

お問い合わせフォーム