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【秘】 とある男2人の話

 

あるところに、2人の男がいました。

 

背格好も同じで、年齢も同じ。
同じように恋愛をして、同じ大学を卒業して
偶然にも同じ会社で仕事をしています。

 

しかし、

片方は部長で
もう片方は平社員として働いています。

 

片方が出世を望んでいて
もう片方が望んでいなかったわけではありません。

 

2人の運命をわけたのは
いったい何だったのでしょうか・・・?

 

 

 

・・・続きが気になると思いますが
この結末は最後にお話するとして

 

今日のテーマは「物語(ストーリー)」です。

 

世の中にたくさんある物語ですが
マーケティングの観点だと
恐ろしいほどの威力があることなので
その真価を確認していただきたいと思います。

 

 

 

子供の頃から、私たちは多くの物語を
聞かされてきました。

 

桃太郎、浦島太郎、シンデレラ、白雪姫・・・

 

今でもだいたいのストーリーは
覚えているほどだと思います。

 

何度も繰り返し読み聞かせてもらおうとして
ビデオやDVDで釘付けになって
観ていた人も多いと思います。

 

 

 

実は
そんな多くの物語に触れていくことで
私たちは無意識に多くのことを学んできています。

 

社会で生きていく上で必要なことを
面白おかしく教えられてきたのでした。

しかも本人は勉強しているつもりなんて
全くなかったにもかかわらず、です。

 

 

 

映画やマンガ、アニメもそうです。

 

好きな映画やマンガで
何かしらのメッセージや教訓・感情を得ているように
物語に触れると私たちは無意識に
多くのメッセージを受けます。

 

同じようなメッセージでも

 

「人には優しくしなさい!」
「何事にも積極的にチャレンジしなさい!」
などと説教されていたら

聞く耳を持たなかったと思います。

 

物語で語られてきたから
いろいろな教訓を
子どもでもわかりやすく理解できたということです。

 

 

 

マーケティングの観点でいうと

物語だと聞く耳を持ちやすいこともポイントです。

 

例えばコラムの出だしを
物語で始めると
手を止めて見てもらいやすくなるということです。

 

 

 

・・・最初に
2人の男の話をしましたよね?

 

それよりも前に
「とある2人の男の話」
というタイトルが気になって
ついクリックしてしまったかもしれません。

 

物語は人の心を惹きつけて
心の結びつきを生み出して
人の無意識にメッセージを植え付けることができます。

 

興味を持つ人の数も増えますし
あなたの話に納得してくれる人の数も増えます。
購入やお申し込みを促そうとしたら
その反応率は2倍、3倍にも膨れ上がります。

 

ぜひ、コラムや営業・セミナーなどの場面で
ストーリーをうまく取り入れてみてください。

 

 

 

・・・2人の男の運命をわけたもの。

 

それは、情報です。

 

情報を知っていたか、いないかで
一方は出世をし、もう一方は平社員のまま。
質の高い情報をいかに知っていたかによって
その者の運命が決定づけられたのです。

 

ちなみに、この男2人の話は

昔『ウォール・ストリート・ジャーナル』が

購読者募集の広告で使った作話だったそうですよ。

 

多く長く売れている商品・サービスは

共通してストーリーが存在しています。

ぜひこの観点でチェックしてみると良いです。

 

 

 

 

今日の話も、
彼らの運命をわけた情報の1つかもしれません。

 

あなたの運命も、今日の知識を知ったことで
大きく変わることになるかもしれません・・・!

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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