コラムColumn

え?できないからってやらないの?

 

できないからやらない?

子どもが聞いたら泣きますよ。

 

「無理だ。」「できない!」
と決めつけてないでしょうか?

 

これは年齢や経験関係なく
口癖にしている人がいます。

 

「経験ないし・・・。」
「もう年だし・・・。」
「今やることじゃないし・・・。」
「体力もないしなあ・・・。」

 

と何かのせいにして
やらない理由をつけてしまっていないでしょうか?

 

 

 

私たちにある
『やらないこと』のほとんどは
できないと思いこんでいるだけで
やっていないだけです。

 

今できるできない関係なく
やりたいなら、必要なら
やるべきだと思います。

 

 

 

「できないからやらない。」

 

というパターンがいつからできたのか。
きっと大人になるに連れて
理性という物差しが決まってきたのでしょう。

 

しかし、生まれてからずっと
この方式に則って生きていたとしたら
私たちは未だに日本語さえおぼつかなかったでしょう。

 

最初は寝ているだけだった状態から
寝返りをうてるようになり
ハイハイをするようになり
立ち上がって一歩一歩歩くようになっていきます。

 

その過程で
「私、やっぱり無理だ。」
と諦めるなんて、子どもは考えないのです。

 

ハイハイの段階で諦めていたら

私たちはいつまでたっても

歩けてはいません。

 

日本語だって、箸の持ち方さえ

まともに機能してなかったと思います。

 

両親のようになりたい一心で
挑戦に挑戦を重ねて
少しずつ身につけていくようになるのです。

 

 

 

それから両親や先生から
できることできないことの分別を
意識されるようになり

 

テストの点数や通知表を見るたびに
「自分は誰それよりできない。」

優劣を感じるようになります。

 

それからできることとできないことが
さらに目立ってしまって
余計にその線引をしてしまうようになります。

 

言い訳上手になってしまうのですね。

 

これは誰のせいでもなく
知識や経験をして大人になっていく過程で
仕方のないことでもあるのです。

 

 

 

しかし、「仕方ない」と言って
放棄してしまうのは良くないです。

 

できないなら、できるようにするべきであって
できるようにするためには
チャレンジしていく必要があります。

 

なんでもやってみなきゃ
できるようにはならないのです。

 

若いからとか年だからとか
完全に言い訳に過ぎず
やりたいならやった方がいいです。

 

 

 

ケンタッキーフライドチキン(KFC)の
ハーランド・デーヴィッド・サンダース氏は
65歳でKFCの事業を始め成功を収めています。

 

ライフネット生命保険の創業者出口治明氏は
60歳で創業し成功を収めています。

 

また、80歳で宅建に合格し
東京都江戸川区で不動産業を開業し
年商3億円を稼ぐおばあちゃん社長和田京子氏も
最近話題になっています。

 

年齢も体力も経験も関係なく
やりたいことはいつから始めても
遅すぎることはありません。

 

一番若い今のうち
様々なことにチャレンジしてみましょう。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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