コラムColumn

あなたの商品やサービスは、安すぎるかもしれない

 

今日は値段と価値に関する
面白い話をしようと思います。

 

安いから買うわけでも
高いから買わないわけじゃないってことを
例を出してお話していきます。

 

値段の違いだけで
売上が大きく変わる可能性があるので
集客数や客単価を上げたい方には
特に注意して聞いてほしい話になります。

 

 

 

さて、

そもそも値段というのは
絶対値ではなく、あくまで相対値です。

 

「安い10万円」も「高い10万円」も
世の中には存在するということです。

 

 

 

例えば

 

1粒5万円のイチゴは
(めちゃくちゃ高い!)
と感じると思いますが

 

同じ5万円でハワイまで行けたら
破格の値段に感じると思います。

 

で、面白いことに
イチゴもハワイも5万円だと
どちらも(なぜ?怪しい・・・)と
疑うような値段だということです。

 

往復ハワイが5万円だったとしたら
詐欺か何かだと疑うと思います。

 

安ければ良いということではなく
むしろ安すぎるせいで
怪しまれて売上が鈍ることがあります。

 

 

 

どちらかというと
高すぎることよりも
安すぎる方がリスクがあります。

 

高すぎる場合は
買えばラッキー、買わなければ仕方ない
という単純な長短なのですが

 

安すぎる場合は
買ってもらったとしても不運なことが起こります。

 

 

 

1つは

 

安すぎれば
それだけ儲けが減るということ。

 

10人に売っても
5万円で売れば50万円
1万円で売ると10万円なので
40万円も損をしていることになります。

 

 

 

2つ目は

 

安すぎるせいで
客数が増えても負担が増えるということ。

 

大企業で売り切りの場合は
問題ないかもしれませんが
例えば個人でやっているエステサロンで
40人も50人も1日に消化しきれませんから

 

メンタル的にも体力的にも
良くないことになります。

 

顧客は出来る限り少なくした方が
提供できるクオリティや気遣いの部分も
提供しやすくなるので
一定の価格は守った方が良いということです。

 

 

 

そして3つ目は

 

安すぎるせいで
それに準じた顧客が来てしまうことです。

 

良くも悪くも
その値段に見合った顧客が訪れます。

 

クレーム気質だとか所得が低いとか
ただの興味本位の人など
あなたが望んでいる人が
来なくなってしまう可能性があります。

 

本当に悩んでいて救いを求めていて
あなたのチカラを本当に必要にしている人に
あなたの商品やサービスが届かなくなる場合があります。

 

誠実にビジネスをやっている人なら
これはかなり辛いことだと思います。

 

 

 

値段は適正な値段をつけることで
適正で適量なお客様を集めることが出来ます。

 

ちょっと高い方が
質の高いお客様が来てくれますし
抱える人数が減れば
それだけ丁寧な接客もできるはずです。

 

社会的にはデフレの風潮で
価格競争が激化している面はありますが
そこにあなたが対抗する必要はありません。

 

良いものは良いものなのですから
相応の値段を堂々と提示して
優良顧客を的確に集められるようにしていきましょう。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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