コラムColumn

数字の魔力を活かせるか?

 

いきなり質問ですが
「この食べ物を禁止すべきか?」考えてみてください。

 

○心筋梗塞で死亡した人の95%が
この食べ物を摂取していた。

 

○がん患者の98%が
この食べ物を摂取していた。

 

○強盗など凶悪犯罪者の90%が
犯行前24時間にこの食べ物を摂取していた。

 

禁止した方がいいでしょうか?
する必要はないでしょうか?

 

 

 

・・・実は、

 

 

この食べ物の正体は、”ごはん”です。

 

日本人ならほとんどの人が
食べているものですよね。

 

 

 

上の話はクローズアップ現代で
取り上げられたアンケート調査で
数字のからくりに切り込んでいます。

 

数字は不思議で怖い部分もありますが
私たちもうまく活用することで
お客さんの買いたい気持ちを高めることができます。

 

そこで今回は数字にフォーカスをあてて
マーケティングにおける数字の活用術について
一緒に考えていきたいと思います。

 

商品やサービスの魅力を伝える際の
うまい数字の使い方について
考えていきたいと思います。

 

 

 

「あなたは絶対痩せられる!」
というのか

「2ヶ月でマイナス7kg減らせる!」
というのか

どちらの方が惹かれるでしょうか?

 

「ベテラン整体師によるスペシャルコース」
なのか
「30年16,800人もの腰痛を改善導いた整体師の特別コース」
なのか

 

どちらの方が効果が得られそうですか?

 

不思議なもので
2ヶ月でマイナス7kg!というのは
刻んでみると7kg÷60日=0.116kg(116g)となり
数字だけ見るとそこまで大変そうではないように見えます。

 

30年で16,800人という数字も
1年あたり560人、
ちゃんと休んでも1日あたり2,3人来たら
達成できる数字でもあります。

 

このように数字の魅せ方を変えるだけで
凄みを演出することができるわけです。

 

 

 

例えば同じような意味でも

2ヶ月でマイナス7kg

60日でマイナス7kg

 

など
なんとなく上の方が早そうな気がします。

2と60だと、2のほうが数として少ないからです。

 

「50円引き!」と言った方が良いのか

「5%OFF!」と言った方が良いのかも

考えてみると伝わる印象が変わります。

逆に堅実性を出したければ

 

57日でマイナス7kg

と数字を変えるだけでも
リアリティが増すことがあります。

 

 

 

何年やってきているか
何人が買っているか
1日に何個売れるか
残り何個あるか
どんな素材を何%使っているか など

 

その商品の凄さをアピールできる
的確な数字はないか?
あらためて考えてみましょう。

 

美容院や治療院などでは
常に『残り2名!』と
空席状況を入れるところもありますね。

 

元々3席しかない店だとしても
そういった魅せ方をすると
駆け込んできやすくなります。

 

 

 

もちろん何か1位を獲得したことなど
輝かしい記録を誇ったものは
掲げた方が今後のプラスになることは明らかです。

 

それに加えて
確からしい数字を与えていくことで
お客さんに商品やサービスの魅力が
伝わりやすくなっていくのです。

 

よくあるのは端数価格(480円)にするとか
1000円均一にするとか
セット価格で100円割引きのような
割安感やお得感を演出する技術ですね。

 

 

 

数字をうまく操れるようになると
商品やサービスの購入率増加につながります。
営業件数も伸ばせますから
客単価を上げることも可能です。

 

確からしい数字を出していくことで
信用性が上がったり返金率が下がったり
中長期的な目線で考えてもメリットは大きいです。

 

ぜひ数字を積極的に使い
お客さんの購買意欲をかき立てられるようにしていきましょう!

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

お問い合わせフォーム