コラムColumn

顧客は何も知らない

 

「お客様は神様である。」

 

という言葉だけ独り歩きして
横柄な顧客を抱えることも
気付かずあなたがそうなっていることも
あると思います。

 

ただ、本質は
顧客は神様のように偉いわけでも
神様のようになんでも知っているわけでもありません。

 

むしろ何にも知らない
何にも分かってないことが多いです。
子ども、と捉えてもいいくらいです。

 

 

 

語弊を招くような言い方をしていますが
こう考えた方が売上は伸びる傾向にあるので
真剣に考えてほしいと思います。

 

お客様と提供者に距離があると
思うように売上は上がりません。
逆にお互いのことがわかっていて
距離が近い状態にあると売上は伸びる傾向にあります。

 

これはあなたが
顧客のニーズに近づき寄り添えるようになる
貴重な方法になります。

 

ほんの少し言い方を変えるだけでも
顧客への伝わり方が一変し
満足度が向上していきます。

 

営業やプレゼンでもこの意識をするだけで
相手が納得するようになり
成績も良い形で影響していきます。

 

シンプルなことですが
非常に重要なことなので
ぜひ最後までしっかり読み進めていただきたいと思います。

 

 

 

冒頭にお話したとおり
お客様はほとんどの場合
商品やサービスについて
ほとんどわかっていません。

 

特に初めてそれを買おうとする
新規顧客はそうです。

 

わかっているようで
わかっていません。

 

一度でもそれを買った経験があれば
それなりに価値がわかっているのですが
知らないものを買おうとするときは
判断基準がないので迷ってしまいます。

 

ですから提案する側としては
何にも知らないことを前提に
目線を下げて話してあげる必要があるということです。

 

 

 

専門用語は極力使わないことはもちろんのこと
難しい概念や複雑なシステムについては
比喩表現などを交えてわかるように伝えることが大切です。

 

子供に話しかけているつもりで
丁寧に噛み砕いて
伝えていくことが重要です。

 

そうしないと顧客だけが置いて行かれて
良くもわからないままサインして
後で思わぬトラブルに遭う可能性があります。

 

わかりきっていない状態で売れると
クレームや返品返金につながりやすくなるので
相手に必要性と意味がわかるくらいまで説得してから
提供するようにしましょう。

 

 

 

あざ笑うということではなく
同じ目線で話してあげるということです。

 

相手のことを親身になって考えてあげて
適切な提供ができるようにしていきましょう。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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